NEWS
「第一優先は市民のため」泉前明石市長が熱弁

兵庫県明石市の泉房穂前市長の講演会(主催=平岡秀夫後援会・秀友会)が7月29日、岩国市と周南市の2会場で講演会で行われました。泉元市長のユーモアを交えた歯切れのよい“関西弁マシンガントーク”に、満席となった2会場では終始笑いや拍手に包まれました。
司会を務めた平岡秀夫氏
午前10時半の岩国会場、民主党衆議院議員時代に同僚だった平岡秀夫氏から紹介を受けた泉房穂前明石市長は開口一番に「さっきまで東京で『朝まで生テレビ』に出演していて、寝ずにここへ来た。キツイけど、それは何より庶民の気持ちに寄り添うことができる政治家、平岡さんにがんばってほしい、国政を変えてほしいから」と熱弁すると、会場からは大きな拍手が起きました。
泉氏は貧しい幼少期、障害を持った弟の世間の冷たい対応を目の当たりにし、「大きくなったら自分で明石市を日本一やさしいまちにする」と決意。さらに「明石市民が自分の住んでいる街を誇れるようにする」ため、弁護士やマスコミ、衆議院議員等を経て、2011年に明石市長に就任しました。ただ、当時の明石市は人口減少、赤字財政、商店街衰退に苦しんでいたといい、泉氏は周囲の反対を押し切って、「子どもや人にやさしい政策」に徹底的に予算を割り当て、人口増加、税収増加、町の賑わい創出のV字回復を達成、関西の「住みたいまちランキング」の上位に入っていくまでになりました。泉氏は「行政の無駄遣いを一切やめて、市民のためにお金を使い、市民がお金を使えるようにした。第一優先は市民のため。そうすることで、街でお金が回り、明石に移住したいという若い世代も増え、好循環が生まれた」と説明しました。
今年3月に市長を勇退し、現在は後進の育成に力を入れているが、同じように「市民に目を向けた政治・政策」を訴えた支援候補者が次々とトップ当選や圧勝をしており、「市民が政治家をつくる。それで当選した政治家が市民のための政治をする。その流れをこれから全国で作っていきたい。国政においても平岡さんならそれができる政治家だ」と訴え、講演を締めくくりました。
沢山の方々が来場した岩国会場(左)と周南会場
7/29 泉房穂・元明石市長が岩国と周南で講演

平岡秀夫後援会は、兵庫県明石市を全国区の「住みよい街、子育てしやすい街」として生まれ変わらせた、泉房穂・元明石市長の講演会を7月29日(土)に岩国市と周南市の2会場で開催します。
岩国会場は午前10時30分からシンフォニア岩国・大会議室(岩国市三笠町1-1-1)、周南会場は午後4時から周南市学び交流プラザ・多目的ホール(周南市中央町4-10)の開演。いずれも参加無料。
演題は「政治を変えれば生活はよくなる」。泉氏は障害のある兄弟がおり、幼少期から福祉施設にも足を運んでいたことで、「困った人を助けたい」という気持ちを抱き、テレビ局ディレクター、弁護士を経て2003年に衆議院議員に初当選。2011年から明石市長を務め、行政の無駄を省くことで当時としてはまだ珍しかった「こどもの医療費無償化」をはじめ「保育園の新設」「中学校の給食開始」など子育て支援策を次々と実現させ、子育て世帯を中心に転入者が大幅に増加し、市の税収増という好循環を作り上げました。強烈な個性とリーダーシップは時に議会や職員との軋轢を生み、たびたびマスコミに取り上げられ、問責決議の可決を機に今年4月に市長を退任しましたが、泉氏が明石市で進めてきた高齢者や子どもなど「人にやさしい施策」は全国の自治体へ広がりつつあります。
山口4区補選 有田氏が出馬会見

衆議院山口4区補欠選挙(4月11日告示、4月23日投開票)に立憲民主党公認予定候補に決定した元衆議院議員でジャーナリストの有田芳生氏が15日、下関市内で立候補の記者会見を行いました。
会見には党本部の大串博志選対委員長、県連の小田村克彦代表、酒本哲也幹事長が同席。小田村代表は有田氏擁立の経緯を説明し、「大変厳しい選挙区に有田氏が立候補を決意してくれた。有田氏はこれ以上にない候補。県連として全力で支えていきたい」と気を引き締めました。
有田氏は山口4区での出馬について「安倍元総理亡き後の重要な選挙区で、野党として有権者に選択肢を示さないといけない。回顧録も出版されたが、選挙戦を通して安倍政治を検証していきたい」とし、「保守王国だが、高杉晋作ら維新の志士たちが変革を求めて立ち上がった地でもある。また、これまでに何度も下関、長門を訪れているし、私の両親は下関で働いたことがあり、長門で結婚式を挙げた縁もあり、違和感はない」と笑顔を見せ、選挙戦の争点として「旧統一教会と日本政治の関わり」「アベノミクスの検証」「北朝鮮の拉致問題」の3点を掲げました。