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2023 / 08 / 01  14:03

「第一優先は市民のため」泉前明石市長が熱弁

「第一優先は市民のため」泉前明石市長が熱弁

兵庫県明石市の泉房穂前市長の講演会(主催=平岡秀夫後援会・秀友会)が7月29日、岩国市と周南市の2会場で講演会で行われました。泉元市長のユーモアを交えた歯切れのよい“関西弁マシンガントーク”に、満席となった2会場では終始笑いや拍手に包まれました。

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司会を務めた平岡秀夫氏

 

午前10時半の岩国会場、民主党衆議院議員時代に同僚だった平岡秀夫氏から紹介を受けた泉房穂前明石市長は開口一番に「さっきまで東京で『朝まで生テレビ』に出演していて、寝ずにここへ来た。キツイけど、それは何より庶民の気持ちに寄り添うことができる政治家、平岡さんにがんばってほしい、国政を変えてほしいから」と熱弁すると、会場からは大きな拍手が起きました。

泉氏は貧しい幼少期、障害を持った弟の世間の冷たい対応を目の当たりにし、「大きくなったら自分で明石市を日本一やさしいまちにする」と決意。さらに「明石市民が自分の住んでいる街を誇れるようにする」ため、弁護士やマスコミ、衆議院議員等を経て、2011年に明石市長に就任しました。ただ、当時の明石市は人口減少、赤字財政、商店街衰退に苦しんでいたといい、泉氏は周囲の反対を押し切って、「子どもや人にやさしい政策」に徹底的に予算を割り当て、人口増加、税収増加、町の賑わい創出のV字回復を達成、関西の「住みたいまちランキング」の上位に入っていくまでになりました。泉氏は「行政の無駄遣いを一切やめて、市民のためにお金を使い、市民がお金を使えるようにした。第一優先は市民のため。そうすることで、街でお金が回り、明石に移住したいという若い世代も増え、好循環が生まれた」と説明しました。

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今年3月に市長を勇退し、現在は後進の育成に力を入れているが、同じように「市民に目を向けた政治・政策」を訴えた支援候補者が次々とトップ当選や圧勝をしており、「市民が政治家をつくる。それで当選した政治家が市民のための政治をする。その流れをこれから全国で作っていきたい。国政においても平岡さんならそれができる政治家だ」と訴え、講演を締めくくりました。

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沢山の方々が来場した岩国会場(左)と周南会場