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2024 / 01 / 13 14:18
能登半島地震 山口市で支援呼び掛け
立憲民主党山口1区総支部は13日、山口市中心商店街にて能登半島地震被災地支援のための街頭募金を実施しました。
街頭募金に立ったのは、坂本史子1区総支部長や県連の小田村克彦代表のほか、党員や立憲パートナーのボランティア。坂本総支部長は通行される方々に、能登半島地震で多くの方々が被災され、今なお支援物資が不足する中で困難な避難生活を送っていることを訴え、募金での被災地支援を呼びかけました。そうした中、お母さんと一緒の小さなお子様から仕事途中の作業員やご年配の方々まで、「少しでも助けになれば」「被災地に届け下さい」「寒い中、ご苦労様」と声をかけ、足を止めてくださり、この日は1時間ほどで18,423円の義援金が集まりました。皆様のご協力に感謝いたします。
立憲民主山口では1区のほか、2区、3区も岩国や周南、下関などで街頭募金を随時行っていく計画で、集まった義援金は全額、党本部を通して被災地支援へ募金されます。