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イージス・アショア配備計画のある萩市むつみ演習場を視察

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3月7日に陸上配備型イージスシステム・ミサイル基地建設予定地とされている、萩市むつみ演習場の視察を行いました。

 

立憲民主党中国ブロック常任幹事の亀井亜紀子衆議院議員を始め、山口県連の関係者も同席しました。また、地元住民の立場から萩市民の方も同行しました。

 

演習場の自衛隊建物内で説明を受けた後、演習場内の最も標高の高い地点に移動し全体の説明を受けました。さらに、現時点で自衛隊側が予定している施設配置計画=火薬庫・(弾頭の)垂直発射装置・レーダー棟などのそれぞれの位置についても解説がありました。

 

参加者からは、周辺生活圏からの近さや電磁波の及ぼす影響、ブースターの落下についてやメインビームの照射角度の疑問など、多くの質問や疑問が出されました。

 

その後、配備計画のあるむつみ演習場周辺の地区の視察に移り、住民の声を直接聞く機会をもちました。近隣の農家の方は「基地建設で帯水層に影響がでることにより、水枯れや濁りが起こることによる農業への影響がでるのではないか」と切実な思いを語られました。また、宇月の名水が湧く池や無角和牛畜舎の視察の後、近隣集落の女性グループと懇談。計画が否応なく進められていることに対して、基地ができることで生活の安全・安心が脅かされることやこれまで移住者を受け入れてきた地域づくりへの影響があるのではないかと訴えました。

 

亀井亜紀子衆議院議員は「イージス・アショアはそもそも必要なのか、仮に必要だとしても何故、農業がしっかり行われているこの地域なのかという疑問がある。今後、イージス・アショアの候補地に挙がっている秋田とも連携していきたい」と話しました。

 

山口県連としても、今後、国会議員を通じて政府へ働きかけをするなど、連携しながら住民に寄り添った取り組みを行っていきます。

pdf イージス質問主意書.pdf (0.07MB)

pdf 答弁書.pdf (0.12MB)

 

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